ハマダセイについて
ハマダセイは、カニ加工の技術を活かし、自社工場で丁寧にボイル加工したカニ身をはじめ、生ガニのカット製品(カニすき・焼きガニ・カニしゃぶ用)や、缶詰・瓶詰・パックなどの各種カニ味噌商品を手がけています。
新鮮なカニは、前浜でセリ落としたものや、独自ルートで仕入れた輸入原料を使用。自社工場はもちろん、委託加工においても当社スタッフが直接指導を行い、技術と品質に妥協することなく、ハマダセイならではの味をお届けしています。
特に人気なのが、カニ味噌やプライベートブランドの「かにすきのだし」「なべポン酢」と料理しおりがセットになった【調理済カニセット】。冷凍またはチルドでギフト販売しており、ご家庭でも届いたセットを皿に盛りつけるだけで、豪華なカニ料理が手軽にお楽しみいただけます。
こうした手軽さと品質の高さから、近年ご家庭向けの需要もますます高まっています。
また、ハマダセイでは、カニのカットや殻むきなどの手作業による精密な加工を強みとし、イカ・エビ・魚・貝類なども取り扱っています。すべての食材について産地・トレーサビリティを明確にし、【確かな技術】と【安心・安全】をお約束。皆さまに“美味しい”をお届けします。
目利き ― “美味しさ”は、ここから始まる。

カニの商品づくりにおいて、最も重要なのは「目利き」の力です。
水揚げされたカニの中から、身入りの良いもの、カニ味噌に適したもの、商品ごとに最もふさわしいものを瞬時に見極める――これは、言葉やマニュアルでは伝えきれない、まさに“匠の技”。
香住港で水揚げされる「香住ガニ」「松葉ガニ」や鮮魚はもちろん、海外から輸入されるカニ原料においても、その目は一切の妥協を許しません。産地に関わらず「本当に良いもの」だけを選び抜き、お客様のもとへお届けする。それが、私たちハマダセイの誇りです。

ボイル ― 熟練の技が、カニの旨みを引き出す。

浜から仕入れたばかりの新鮮なカニは、すぐに用途に応じて選別されます。姿のまま出荷されるのは、わずか全体の2%。残りの98%は、職人の手によって丁寧にカットされ、甲羅部と足に分けて調理用に加工されます。
その後、カニの種類・産地・鮮度・サイズに応じて、ボイルの温度・時間・塩分濃度を細かく調整。熟練の目と長年の経験を頼りに、最適な状態を見極めながら、大型スチームボイラーで一気に茹で上げます。
微妙な違いを見逃さず、正確に、そして美味しく仕上げる――まさに職人芸。
カニ身やカニ味噌がもっとも美味しくなる瞬間を見極め、身抜き加工に最適な状態に仕上げるのが、私たちハマダセイのこだわりです。
また、ボイル技術はカニだけでなく、「イカ」や「ホタルイカ」においても、茹で加減・食感・色合いまで徹底的に追求。素材ごとの個性を最大限に引き出します。
こうした技術と品質へのこだわりは、海外工場にもマンツーマンで伝授。日本国内と同様の基準で加工を行い、世界中に“美味しい”を届けています。

チルド・加工 ― 目的に合わせた、最適な保存と加工

カニは、その用途に応じて最適な処理方法を選びます。
生またはボイルしたカニを、「姿」「カット」「身抜き」といった形に加工し、それぞれの商品へと仕上げます。
さらに、鮮度を長く保つための適切な保存方法として、チルドまたは冷凍のいずれかを選択。日数や流通先に応じて最適な処理を行います。
■ チルド加工
清潔な環境で氷温(0℃前後)に保ち、鮮度と美味しさをキープ。加工されたカニは、そのままデリバリー部門へとスムーズに回送されます。水揚げされたばかりのような「フレッシュ感」をそのままに、最短でお客様のもとへ届けます。
■ 冷凍加工
より長期保存が必要な商品には、トンネルフリーザーや凍結庫を用いて瞬間冷凍。素材本来の旨みを逃さず、凍結後もマイナス20℃以下で厳重に保管します。
デリバリー時にも量目ごとに個別パッキングを施し、さらに特許取得の発泡容器を使用。万が一氷が溶けても商品に水が触れない構造で、品質保持を徹底しています。

冷凍技術 ― 冷凍でも美味しいを実現する、ハマダセイの技

「冷凍のカニや魚は美味しくない」――そんなイメージをくつがえすのが、ハマダセイの冷凍技術です。
私たちは、カニや魚の特性を熟知したプロの目と技術で、鮮度・旨み・見た目を損なわない冷凍処理を実現。ひとつひとつの工程にこだわり、高品質な冷凍商品として仕上げています。
また、地域最大規模の最新冷凍設備を導入し、製造から出荷まで徹底した品質管理を実施。
「見た目」「美味しさ」「安全性」――
三拍子そろった商品づくりで、皆さまの食卓に“冷凍でも変わらぬ美味しさ”をお届けします。
冷凍だからこそ叶う、いつでも美味しいカニ料理。その一品に、ハマダセイの技術が息づいています。
■ グレース冷凍
カニの表面を氷の膜で覆うことで、冷凍焼け(霜焼け)やパサつきを防ぐ技術です。見た目の美しさも大切に、ハマダセイでは多くの工程を手作業で行い、氷水に漬け込んで丁寧に氷膜をつけています。
機械に頼りすぎず、一つひとつ仕上がりの状態を確認しながら加工しているため、届いたときにも美しく綺麗な状態でお届けできます。 (一部製品では機械併用あり)
■ プロトン冷凍
ハマダセイでは、最新の急速冷凍技術である「プロトン凍結」を導入しています。
これは、均等磁束と電磁波を利用して冷凍ムラをなくし、食品の細胞破壊を最小限に抑える技術で、特に水分を多く含むカニやイカ、鮮魚に最適です。
詳しくはこちら >
素材の風味・食感・みずみずしさをそのまま維持しながら冷凍できるため、“解凍しても美味しい”商品として高く評価されています。

蟹みそ製造 ― 味と技が活きる、繊細な一品づくり

ハマダセイでは、カニの各部位を用途に応じて商品化する中で、内臓部分を活用した“蟹みそ”の製造にも力を入れています。
古くから山陰地方に伝わる伝統製法をベースに、食べやすさとコクを両立させた蟹みそを製造。さらに、カニ身入りの蟹みそや、**添加物を一切使用せず素材本来の旨みを活かした“無添加蟹みそ”**など、多彩な味や食感を展開しています。
■ 味の決め手は“炊きあげ技術”
蟹みそ製造において最も重要なのが、炊きあげの工程です。
カニは水揚げ時期や個体差によって、味噌の色や量にばらつきが生じますが、ハマダセイでは熱加減、炊き時間、混ぜ方を精密にコントロール。職人の目と技で、安定した美味しさを引き出しています。
■ 徹底した品質管理と安全対策
炊きあげた蟹みそは、冷蔵保管で温度をしっかり管理。その後、缶詰・瓶詰・パック商品として用途に応じて製品化されます。
製造工程では、殺菌処理・目視検査・マグネット除去・金属探知機による異物チェックなど、多重の検査体制を整備。お客様に安心して召し上がっていただける商品づくりを徹底しています。

鮮度保持 ― 一秒を惜しむ品質管理

活きのいい美味しさをそのままお届けするために、ハマダセイでは鮮度を守る工夫を徹底しています。
まず、身抜き作業は全自動ローラーラインで迅速に実施。決められた量目ごとに高精度な計量器を用い、すぐにパック詰めへ。その他の部位についても、0.05g単位まで正確に測れる最新の自動計量ラインでパッキングを行い、人の手による接触を最小限に抑えた衛生的な処理を実現しています。
さらに、工場内にはオゾン殺菌装置を完備し、空気と水を常にクリーンな状態に保つことで、素材の新鮮さを損なうことなく、スピーディーかつ衛生的に加工・計量。その後も適切な保存・配送管理を徹底することで、「いつでも変わらぬ美味しさ」を実現しています。
■ 安全性にも徹底配慮
すべての加工品は、独自の厳しい社内検査基準に基づいて管理。
無作為に抽出したサンプルは培養検査による衛生チェックを行い、パック済み製品は金属探知機による異物混入検査を通して出荷されます。
――「鮮度」も「安心」も、すべてはお客様の“美味しい”のために。
ハマダセイは、細部にまでこだわった管理体制で、カニの魅力を余すことなくお届けしています。


ハマダセイ×SDGs推進の取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、この日本の香住にある株式会社ハマダセイは、地域のリーディングカンパニーとして出来ることを確実に取り組んでまいります。
外務省SDGs >
海の恵みを大切に
「香住ガニ」「松葉ガニ」で有名な香住。このまちで創業以来、カニを中心とした水産加工品製造企業として、私たちは日本の食文化はもちろん世界の食文化にも目をむけ、海の恵みを大切な資源と考えています。
また従業員各々がつくる責任つかう責任。そして働きがいをもって行動する体制をつくり地域や協力企業様、取引先企業様、そしてお客様とともに問題解決に取り組んでまいります。
その中で今実施している弊社の取り組みを紹介いたします。
① 商品に、資源に、カニ殻・甲羅を有効活用
ハマダセイではカニの甲羅を弊社と機械会社と共同開発した甲羅洗浄機とコンピューター制御サイズ自動分別機を使用し、きれいに洗浄しこれまで行き場もなく廃棄していた甲羅を、商品の器として扱い蟹みそとかに身を盛りつけた「かに甲羅盛り」にして商品にしています。商品以外にも甲羅はサイズ別に分別しており、全国の飲食店へも販売しており大変ご好評いただいております。
ネットショップかに物語® >
また、カニの身抜きした脚や爪などの殻は米や植物、ガーデニングの肥料として用いられています。
弊社だけでなく町内のカニ加工業者から排出されるカニガラを香住水産加工業協同組合で集めて処理工場にて粉砕します。
近年では農薬や化学肥料を減らし、このカニガラを混ぜた地元産有機質肥料(クラブ有機)で土づくりした田んぼのお米「かにのほほえみ」がつくられています。このカニガラは香住水産加工業協同組合でお買い求めいただけます。
香住水産加工業協同組合 >

② 未利用魚を美味しくを有効活用
ハマダセイではカニの加工だけでなく、魚の取り扱いも行っております。
魚は市場で見た目やサイズ、数量がそろっていることが求められ、不揃いな魚や漁獲量のロットが小さいものは、海上や漁港でそのまま廃棄されてしまうことも多く、課題となっています。
漁業者の中には、網の目を広げて小さな魚をリリースするなどの工夫も見られますが、十分な解決には至っていません。
そこでハマダセイでは、これまで活用されずにいた「未利用魚」や「低利用魚」に着目し、自社の加工技術を活かして味付けや缶詰などの商品化を進めています。
これにより、限りある海の資源を無駄なく活用し、食品ロスの削減と持続可能な漁業への貢献を目指しています。

③ 災害時・非常時にも最適なハマダセイの缶詰商品
ハマダセイは水産加工品として、蟹みそ、かに身、ほたるいか、のどぐろ、赤貝、ほたて貝などの缶詰商品を製造しています。地域色のある商品は、お土産物や特産品としてご愛顧いただいております。
一方で、国内のみならず世界的に予期せぬ災害が発生しています。さらに、コロナウイルス感染拡大などにより生活様式の変化もあり、災害時や非常時の対策は急務であります。
どんな状況下でも「食」は生きていくため絶対必要であり、缶詰は長期保管が可能で、災害時でも開けてすぐ食べることができ、備蓄しておくには最適です。
そんなハマダセイの缶詰商品の役割は「主食の補助」です。
災害時に贅沢なことは言えませんが、乾パンなどの食事が続くと精神的にも飽きが来てしまいストレスを過剰に感じやすくなります。
基本ハマダセイの缶詰商品はご飯との相性が良く。おかずとしての活用のほかにも、温かく召し上がれるように、ほたるいか醤油味・味噌味などの缶詰は、(約2合/1缶)炊き込みご飯の素になる役割も併せ持っております。
アウトドア、飯ごう・メスティンでの調理も簡単です。
ハマダセイは単調になりがちな災害時や非常時の食料に「美味しい」を感じ安心して召し上がることが出来ます。
ハマダセイでは商品を水産物だけでなく様々な食材も視野に今後も商品開発をしてまいります。

④ つかう責任は、事務業務でも!
ハマダセイは水産加工業者なので事務用品と言われてもイメージが無いかもしれません。
しかし、ペーパーレス化の進む現代ですが、コピー用紙の使用は未だ多いのが実情です。
使用頻度の多いコピー用紙を従業員の意見で、事務所で使用している紙類は環境保全で国際的にも認められている、FSC認証されたコピー用紙商品を購入し使用しています。
また、この商品もSDGsを取り組みされている特定業者様から仕入れ購入しています。
目先の経費も大事ですが、従業員が各々が地球の環境、そして未来を考え、小さなことからコツコツと実施し、ハマダセイのSDGs推進活動に取り組んでまいります。
FSCジャパン(日本森林管理協議会) >

⑤ 働きやすい環境
現在、DX化やオートメーション化が推進されていますが、私たちハマダセイは長年培った技術など機械化が出来ない分野なども多く人の手が必要です。一方で少子高齢化や労働人口の減少による課題があります。
ハマダセイでは従業員が働きやすい環境を整え、従業員の心と体の健康づくりとして、定期検診受診・社内完全分煙化・特定保健指導実施・感染症対策及び食品衛生対策手洗い消毒等の実施)を実施し、企業の持続的な成長につなげる健康経営に取り組んでまいります。

SDGs推進は、私たちの未来への責任です
ハマダセイは、水産加工業という地域に根差した事業を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けています。
限りある海の資源を大切にし、環境に配慮したものづくりを行うこと。そして、地域社会とともに歩みながら、次の世代へとつなぐ未来をつくること。それが私たちの責任であり、使命です。
これからもハマダセイは、SDGsの視点を大切にしながら、地球にも人にもやさしい企業活動を進めてまいります。
関西SDGsプラットフォーム >

贈って喜ばれる、選ばれるギフト
お歳暮やお中元、そしてお取り寄せギフトとして、ハマダセイの商品は多くのお客様にご好評をいただいております。
冬の定番「かにすきセット」をはじめ、「焼きがに」「かにしゃぶ」など多彩な商品を、地元・香住港産を中心に、厳選した輸入原料まで活用し、当社の技術力で丁寧に加工・製造しています。
近年では、殻を剥いたり削いだりした調理不要な「手軽に楽しめる」商品の需要が高まっており、自社ギフトはもちろん、各種カタログギフト、百貨店ギフト、ネット通販・テレビ通販など、幅広い販路で人気を博しています。
お届けの際には、贈り物としてふさわしい化粧ケースに丁寧に梱包。さらに、その化粧ケースを発泡スチロールで保護することで、輸送中の破損や傷を防ぎ、安心してお受け取りいただけるよう配慮しています。

販売・広報活動
― 香住の“美味”を届けるために
ハマダセイでは、地元・香住の美味しさを直接お客様にお届けすることを大切にし、各地で販売会や広報活動を展開しております。
直売店「かに物語®」での対面販売をはじめ、試食を通じた商品紹介、イベントやフェスティバルへの出店即売会、お土産物店での販売会など、さまざまな場面で私たちの“美味しい”を体験いただいています。カニや魚の産直商品はもちろん、焼きいかなどのファストフード商品もご用意し、お気軽にお楽しみいただけるラインアップを揃えています。
販売会では、商品に込めた想いや、産地の魅力、季節に応じたレシピのご紹介も行っており、地域の味を知っていただく貴重な機会と考えています。
また、私たちは町や県、各種団体と連携し、「香住ガニ」や香住港水揚げの「松葉ガニ」「魚」加工品のブランド化推進やPR活動にも注力。国内の催事や商談会だけでなく、香港・シンガポールなど海外フードショーや見本市へも積極的に参加しています。企業説明会や事業発表の場では、「香住の魅力」と「ハマダセイの加工技術」について分かりやすくお伝えしています。
さらに、クラウドファンディングなど新たなチャネルも活用し、「香住のハマダセイ」をより多くの方に知っていただくための取り組みにも力を入れています。
海の恵みを大切にしながら、地域内消費はもちろん、香住から全国へ、そして世界へ。“美味発信”をスローガンに、これからも誠実に、丁寧に、地域と共に歩んでまいります。
かに物語 ショッピング
商品の納期や仕様など、詳しい情報をご希望の方は、お気軽にお電話にてお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ: 0796-36-0668
(受付時間:平日 9:00~17:00)
商品の詳細やご不明点などがございましたら、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら >
※いただいたお問い合わせは順次対応させていただきますが、内容によりお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
ハマダセイ直売店「かに物語」
ネットショップ掲載商品以外にも、旬の魚介類など様々な商品を直売店「かに物語®」にて販売しております。
※繁忙期のみの営業となり、閑散期は閉店しておりますが、事前にご連絡いただければ開店対応も可能です。お気軽にお問合せください。
直売店所在地: 〒669-6541 兵庫県美方郡香美町香住区境1124 Googleマップで確認 >
※直売店横の3階建て白い建物が本社です。
※缶詰商品は本社3階でも販売しております。
直売店TEL/FAX: 0796-36-4626
※定休日や不在時は自動で本社へ転送され、本社スタッフが対応いたします。
ハマダセイ商品取扱店
食菜館
福智屋
大乗寺門前
【国道9号線】
JR城崎温泉駅
山麗駅 売店
はまな水産
たじまんま
お土産売場
【国道482号線】
【北近畿豊岡自動車道路】
【播但連絡自動車道路】
たじまんま和田山店
【国道312号線】
【国道9号線】
神戸阪急 新館5階
田舎からの贈り物
元町マルシェ
ナナ・ファーム須磨
コアキタマチショッピングセンター
ピオレ姫路おみやげ館
【国道29号線】
鳥取県東部エリア・兵庫県北部
エリア情報発信拠点
【国道178号線】
【国道178号線】
【国道312号線】
【国道178号線】島崎公園内
【国道178号線】
傘松ケーブル 府中駅前
【京都縦貫自動車道路】
【国道9号線】
【国道8号線】
直売所ドラゴンちゃん
エキュートエディション新橋店
バザールタウン/フレッシュバザール/ミニフレッシュ
百貨店等・店舗にて販売
全国取扱店舗にて販売


